Profile

ADESSO (アデッソ)― スペインと日本の国際的テノールユニット

 
スペインで結成された国際的テノール3人によるヴォーカルユニット【ADESSO!】
メンバーの Jose ANtonio Moreno、Victor Diaz、Carlos Solanoは、スペインの歌劇サルスエラやミュージカル「レ・ミゼラブル」「ラ・マンチャの男」「グリース」「マイ・フェア・レディ」、オペラ「リゴレット」「椿姫」「トゥーランドット」など多数の
ミュージカルやオペラでメインキャストを演じている実力派。そのユニットに、2018年、日本のクラシカルクロスオーバー界の
先駆者 ケン・カタヤマが正式にメンバーとして加わった。
クラシック音楽とポピュラー音楽を融合させた“クラシカルクロスオーバー”に加え、スペインの圧倒的な迫力の歌声と日本の繊細な感覚を調和させた “ジャパネスククロスオーバー”の世界。新たなジャンルに挑み続ける彼らの情熱は、魂を揺すぶるほど熱い!!

Victor Diaz

ヴィクトル・ディアス

 

1971年生。幼少の頃よりサルスエラ(スペイン版オペレッタ)に出演し、1990年にテノールソリストとしてデビュー。1993年にはプラシド・ドミンゴとの共演を果たす。その後、「レ・ミゼラレブル」、「ラ・マンチャの男」などミュージカルで主演し、高い評価を得て る。これまで100を超えるサルスエラ、オペラ、ミュージカルに出演しており、優れた歌唱力・表現力・そして力感あふれる歌声を誇るスペインオペラ界屈指のテノール歌手の1人。

Ken Katayama

 ケン・カタヤマ

 

ミラノ国立ヴェルディ音楽院に留学し、オペラ、オペレッタ、ミュージカル他、多くの舞台で主役を務めてきた。「オペラ座の怪人」では、バスからテノールまでの役を演じ注目を浴びる。”天性のコローレ(声色)”と称される甘美な歌声、柔軟な感性は、日本はもとより海外に於いても高い評価を得ている。

自作品も多く、国際的な感覚の中にもジャパン・アイデンティティを存在させたテノールアーテイストとして活動。2016年4月スペインで開催された「三大陸テノール」にアジア大陸代表として参加。圧倒的な歌唱力と繊細な表現力観客を魅了した。

 

 

 

Carlos Solano

カルロス・ソラーノ

 

1979年生。幼少の頃から音楽に親しみ、1987年から1992年までマドリッドのサルスエラ団で活動する。13歳の時、マドリッドの劇場「Teatro Nuevo Apolo」で上演されたレ・ミゼラブルで英雄ガヴローシュの子役に抜擢される。「ジキルとハイド」、「アニー」、「マイ・フェア・レディ」などの数々のミュージカル舞台に出演。「We will rock you,El Diluvio Que Viene」、「レ・ミゼラブル」などでメインキャストを務める。2014年、スペインのPremios del Teatro Musical(演劇賞)で最優秀キャスト賞を受賞

 

Jose Antonio Moreno

ホセ・アントニオ・モレノ

 

スペイン国内はもとよりヨーロッパ、アメリカの名だたる歌劇場での「トスカ」、「トゥーランドット」といったオペラや「ルイーザ・フェルナンダ」などといったスペイン歌劇サルスエラの作品でメインキャストを演じるなど、スペインを代表するテノール歌手の一人。2007年にはブルガリアの名ソプラノ ライナ・カバイヴァンスカ主催のパヴァロッティ追悼イベントで “ルチアーノ・パヴァロッティ賞”を受賞。